So-net無料ブログ作成

ラインなりすまし。 [つれづれ]

本日になって、わたしになりすましたラインで、
多くの皆様にご迷惑をおかけしました。本当に申し訳ありません。
ラインサポートに連絡し、なりすましアカウントは停止措置してもらいました。
これ以上、ご迷惑の無いように切に願っています。

こうして火消しに進めたのは、たくさんのアドバイスのおかげでした。

アンインストールしても、すでに勝手にアカウントを作られているから、
こうなったらライン問い合わせに連絡して凍結してもらうしかないよ、とか、

こんなラインが来てますよって画像付きで教えてくれたり、

ログイン許可をオフにしたらいいよと、とか。

いろいろ教えてもらって本当に助かりました。もう、大丈夫でしょうか・・・?

こんな状態で、新しいアカウントだとしても、
わたしとつながるのは怖いこと、なのに、
多くの方がつながったままアドバイスをくれた。
なんか来てるよって、ライン以外の方法で教えてくれた。
わたしに代わってグループに連絡してくれた。
そのグループに反応してくれた。
信じていただき、本当にありがとうございました。涙、でそー。

お恥ずかしいですが、わたしの危機管理能力の欠如が、問題でした。
落ち着いてよく見ればおかしいことに気づくのに、気づかなかった。

わが身に起きて学んだ、と言えば、ご迷惑をかけた皆様に申し訳ないです。
巻き込んじゃって、本当に・・・。

でも、本当に、ニュースで報道されるようなことが起きるんですね。
「引っかかってバカだねー」と言ってた、猛省。それ、自分のことだった。

皆様もお気を付けくださいね。わたしもいっそう気を付けます。

message_gomennasai[1].png


ライン復帰。 [つれづれ]

このたびは、まさか自分が、という経験でした。
完全にわたしの危機管理能力の欠如です。
ラインが使えなくなり、再インストールを試みました。

現在は、ID検索をしていただける状態です。
つながり直してもいいよ、という方は、ご連絡くださいませ。
わたしのIDをお知らせします。お手数をおかけしてすみません。
こちらからは、電話番号登録では、進めない状態です。
本当にすみません、どうぞ、ご連絡いただけると幸いです。

もらい火をした感じなんですが、火元の子のほうがショックだと思います。
とはいえ、一切疑わず、へいへいとやっちゃった自分のせいですね。
こりゃ、ゆくゆくはオレオレ詐欺に引っかかりますよ、わたし。
良い勉強になったなあと。思います。

再インストールで数名つながり直してもらって、
いまのところ、被害はないみたいです。よろしくです!



どろぼう。 [つれづれ]

しばし日々に忙殺されていました。
さまざまな要件の集中するときは、徹底的に集中する。
フリーランスのサガですね。

むかし、高校生の頃、自分は決して(造作的に)かわいくも美人でもない、
と深く理解し気づいたときがありまして、で、あるなら、
一度話せば離れがたくなるような人になろう、と、
なーんとなく10代の幼心に思ったというか、ほぼ誓ったに近く。
それを、いまの歳になっても「……と、思ったはずだよね」と確認します。
それが、フリーランスに活かされているのであれば、オンの字です。

みな様、ご愛顧賜り、感謝。
一度お使いくださいませ。全力で向かいます。

で。

タイトル。

世の中にはいろんな泥棒さんがあるものですね。

時間どろぼう、場所どろぼう、会話どろぼう。

いろんな泥棒さんに、このとこふいに遭遇することが続き、
うーん、自分はそうではないよねと、省みる機会になります。

確信犯的に待たせるのは、確実に「時間どろぼう」ですね。
待ち合わせギリギリなんだから、走れよ、とか、ココロで叫んでしまう。

ファストフード店のテーブルを注文無しに堂々と確保するおば様方。
店員もまったく声をかけません。
帰り際には「またのご来店をお待ちしております」と、
言いたくもないマニュアルを述べる姿に、ググッと切なさまで感じるほど。

会話どろぼうはよくあることで、プライベートでも、仕事でも。
ここは本当に、自分を振り返って、そんなことしたくないと決意も新た。

すみません、ちょっとくたびれてますね・苦笑。

1493195324208.jpg
地元、呉の氏神、亀山神社の「肌守り」。

肌守りというくらいだから肌につけておくのが本来なのだけど、
わたしゃ、腹巻をしていないんで・笑、デスクのすぐ近くに掲げて。
命綱、って感じですか。

もうひと踏ん張り、がんばります!

あー。

タイトルとぜんぜん空気感違う筆ですねえ。まあ。
こんな日もあります。

あしたは晴れるでしょう!



そりゃないぜ。 [つれづれ]

最近遭遇した街中の「そりゃないぜ」。

電車内で化粧をする女性はこのところフツーになりつつありますが
(マジで!?)これは、ないぜ。
_IGP7066[1] (2).jpg
(写真はイメージです)車内で前髪カーラー。

ひえー。驚いた。そこまでやっちゃう時代、いま?

車内化粧は若い女性の特権ではなく、同年代以上と思しき
おば様方にも多くなりましたね、くわばら、くわばら。

また、先日駅のトイレ(改札外の百貨店地下あたり)で
個室がひとつ開いているのにやけに列ができているから、
「あそこは(開いてるけど行かないの)?」と先頭の子に聞いたら、
「トイレットペーパーがないんで」。スマホに戻る。

おいおい。

「和式なんで」とスマホに眼を戻す子は多いけど、ペーパーでも?
「隣が開いたらペーパーないか聞いてみましょう?」と言っても、
知らんぷりされてしまったので、ひょー、はずかしーなーと思いつつ、
自分の番で、自分が入るトイレのペーパーを後列の人に分け合った。
後列はおば様が多かったんで「助かるわ」とやり合えた感じ。

用が済んで(生理的現象を果たしたのち)、洗面台周囲も見たけど予備はない。

まずいなー、次の人が困るでしょ。

しかし。

そこで親切心を出したのが裏目?に出ました。
トイレ近くの従業員ドアをノックしてたまたま出てきた若い子に、
「トイレットペーパーが切れてるみたい、補充できますか?」と聞いたら。

「あ、わたしに聞かれても困ります」。

スタスタ去る。

げー!マジで!?

ううーん、どうしたらいいんだ?

親切心って加減が難しいですね。

結局、あのトイレがどうなったかわかりません。わたしもそこまでやれなかった。

若い人に限らないけど、マナー以前のなにかの崩壊を目の当たりにします。

新幹線の最後列に置いた自分のスーツケースが
カーブのたびにゴロゴロ動いても知らんぷり、指摘されても「あ」と言うだけ。
巨大なリュックサックで振り返って後ろのおばあさんを張り倒しても「あ」。

うーん。そりゃないなー。

人のふり見て我がふり直せで、自分を省みます。それとも。

わたしがオバサンになっただけ?




当たり屋。 [つれづれ]

先日、あやうく当たり屋になるところでした。

取材先に向かう赤坂あたり、よくある、歩道と車道があいまいな道路。
片方だけこっちが歩道ですよ、いちおう、な、白線はあったと思いますが。

初めに言っておくと、悪いのは完全にわたしです。

初めての場所のためスマホの地図を見い見い、
そこに担当者さんからのメールも入り、慌てて返信作業。
手元を見い見い、あいまいな車道側を歩いていたのは、わたし。
わたしが完全に悪いのです。

そこへ、ぐいん!!

黒塗り高級車がツッコんできた……!

うう、わぁお!

手元と道を見比べ歩くわたしのスレスレ真ん前。

ぐいん!とツッコんできて、ういん!とハンドル切って、
きゅー!と去っていっちゃった。

こえー!!!

さっきまで要人を乗せていたんじゃないかってチョー高級黒塗りです。
後続2台ほどあったような気もしますが、ツッコんできたのは先頭車だけ。
人間ってすごいですね、運転席の顔をわたしは見た。
薄いサングラスの丸い頭の50歳代と思われるおじさん。
完全に怒っていた。たぶん、わたしに。

「……んにゃろ、スマホ見てんじゃねえよ、轢いたるぞ!」の声がする。

あまりに唐突で危険な出来事に、そばを歩いていた若い男性も、
びっくり眼でわたしを見やる、「え?いまのこわっ!」と眼が語っている。

あと数センチで接触していたら、わたし、当たり屋デビューになってた。

(改めて)こ、こえー!!!

そうとう虫の居所が悪かったんだと思います。悪いのはわたし。
スマホ歩き、絶対にダメですよ。いつ轢かれてあの世に送られるかわからない。
すくなくなとも、あそこで当たり屋になってたら取材に遅れてた。
それ、絶対マズいでしょ!

反省しました。スマホ歩き、ダメ。撲滅!

怒られて(今回の場合はほぼ脅されて)学びますね、人間て。

以前、自転車の左走行がなかなか憶えられずしょっちゅう平気で右走行し、
「くぉらぁぁぁ!自転車はあっちじゃぁぁぁ!」と幾度となく怒られた。
真正面にツッコんでこられて「あっちいけ!」と怒鳴られたこともある。
だから、いまでは絶対にルールを外さないし、外す人に憤りを覚える。
とある雨降りの日、
ルール違反丸出しの傘さし、歩道を逆走(加えて暴走)の自転車がツッコんできて
「あぶない!」と言われたときは、「あぶないんは、あんたじゃ!」と……。

ココロで叫びました・苦笑。

1489541253331.jpg
道路にこういうペイントがあったら、自転車、ここですからね。

わたしも気をつけます。みなさんも気をつけて!

月齢。 [つれづれ]

自分の生まれた日の月齢を調べるサイトがあるんです。
http://koyomi.vis.ne.jp/moonage.htm
これで調べると、わたしの生まれた日は、新月。
だからどうって話ではないんだけれど、ちょっとうれしい。

占星術の自分のホロスコープを見ると、太陽と月が双子座に重なって入っている。
占星術の星座は、ホロスコープの太陽がどの星座の枠に入っているかで決まる
(…というか〇〇座だよって言われることになる)ので、わたしは双子座。
同時に月もそこにいるから、
裏表がないとか、嘘が付けないとか、良くも悪くも診断されます。

太陽と月が重なっているのかー、へー、と思って、
生まれた日の月齢は新月か、へー、と思って、あ、そうか。
太陽と月が重なっているんだから、そりゃ、新月だよね・笑。

日本には月の風流な名前がいろいろありますね。
新月が0歳で、満月がフル(約29)歳かと勘違いするけど、
満月は半分のところだから約15歳。「十五夜お月さん」。
満月を過ぎると月の出がすこしずつ遅くなって、
「十六夜」いざよいとは、いざよう=ためらう感じを表現する言葉だとか。
17日目は、まだかなあ?と立って待つから「立待月(たちまちづき)」。
18日目は、立つのは待ちくたびれて座って待つから「居待月(いまちづき)」。
19日目は、それも待てないで床に入っちゃうから「寝待月(ねまちづき)」。

1489012709694.jpg
これはいつかの三日月……うーん、5歳くらい?

満月もいいけど、新月もいい。
まっくらで見えないけれど、そこにある、って感じ。
満月もゾクゾクするけど、新月もゾワゾワする。
ちなみに今月はもうじち満月です、12日日曜くらいかな。

夜空が晴れるといいですね。


ファーストシューズ。 [つれづれ]

このところ一般の方の「お宅訪問」なライター仕事してました。
こだわりの一戸建てに住むご家族を訪ね、話を聞く。
同世代以下の比較的若いご夫婦で、たいがい、お子さんがいる。
生まれたてのうぶうぶちゃんから、もうじき就職までさまざま。
見事に七五三な三人兄弟の家族もあって、んまあ、そりゃにぎやか!

チビちゃんたちのいる家では、話を聞くのが大変です・苦笑。
こどもってどうしてああもじっとしていないんでしょう・笑。
「ダメよ」「こらっ」とママやパパに注意されてもヘイチャラ。
全身で全力に生きてる感じ。
ひざに座られたり、手を握られたり、取材ついでに子どもに触る。

くんくん。

子どもって子どもの匂いがするー。大人とは絶対的に違うー。
新鮮な、劣化してない、はち切れんばかりの細胞の匂いだ、これ。

わたしは残念ながら子の持てない人生でした。
なので、本当に残念ながら、こどもの接し方がいまひとつわからない。
姉に息子がふたりいるので多少は触れ合うことが出来たけど、
所詮は遠くに住む都合のいいオバちゃん。
こっちの都合のいいときに、あっちの都合のいいように接する。
それでも、どうしてこうも愛しいんだろうってくらい大好きになった。
いまではふたりともすっかり社会人。
次に会うのはどちらかの結婚式なのかしらん? ・・・マジで!?

子の持てない人生になるなってことを受け入れるのは大変だった。
内心ですごく抵抗したし、自分じゃないヨソの人の話だと思おうとした。
でも、現実は、現実。受け入れるしかない。そんなとき、

「まあ、世の中には子どもがようけおるんじゃけ。ええんよね」と。

(ようけ=呉弁で“たくさん”の意味)
母の言葉で、「しょーがないかー」と、ちょっと認めることが出来た、と思う。
もはや母は自分がそんなことを言ったことも忘れているようだけど・苦笑。

子を産んだり育てたりはできなかったけど、“物語”を生んだり育てたりはできる。
やったことがないお互いでも、相手の立場を想像することはできる。
そうなれる心を自分に育てる。
同じ風景に、立つ。

……なんだか今日はちょっとセンチメンタルだねぇ。
まあ、こんな日もあります・笑。

1488692912447.jpg
子どもが生まれたら履かせようと大事にしてきたファーストシューズ。
“人間の子”には履かせられなくなったけど、“物語の子”には履かせられる。
ココロを尽くして書く物語の子に履かせられるようがんばろうっと。


夢。 [つれづれ]

夢をよく見るほうです。

というか、夢をよく憶えているほうです、が、正しいか。

夢なんか見ないって人も、きっと見てる。憶えていないだけで。
ネットでちょみっと調べると、
人は一晩に合計で2時間くらいはなにかしら脳が動いて
映画一本分の夢のようなものを見ている、との説もあるよう。

浅い眠りと、深い眠りを繰り返す、睡眠。
夢は、浅い眠りに起きる。朝が近づくにつれ、浅い睡眠の時間は増えるから、
寝てすぐより、起きる直前に見る夢は長く、憶えていやすい、ってとこですか。

睡眠リズムは、俗に、1.5時間でしたっけ?

そうか、それでか。
めちゃんこ夢が畳みかけるときは、ほぼ1時間おきに目が覚める。
で、いちおう、トイレに行く。
トイレに行きながら、「いやー、いまの夢は激しかった」、ひとりごちる。
ベッドに戻り、気づくとまた目覚めている。だいたい1時間ちょい後。
再び、いちおうトイレに行きながら、「いやー、さっきの続きだったわ」となる。

なんかね、夢の続きを見るんです。

たとえば、
恋人役の人と、さっきは順調だったけど、次は破局寸前、とか、
さっきはボスだったのが、今度はなぜか争っていて、とか、

ええ!?
トイレに行ってる間になにが起きたんだ!?

参っちゃうなー。
出来れば順調のまま最終的な朝に目覚めたかった・笑。

それで。

ゆうべ、マズいくらい怖い夢で。
ぎゃーともがいてもがいて、指なんかふとんわしづかみで、抵抗しまくり。
抵抗しても無駄ですね、相手は夢なんだから。
いまやってるのは無駄だわ、一番いいのは目を開けることだわ。
妙に静かに脳の一点がふと冷たくなると、目が開いて。

で。

いちおうトイレに行きながら、「戻ってこれたわー」。

なんだか夜中に大騒動ですよ。
戻ったはいいけど、ベッドがちょい怖かったので、香りで気持ちをなだめる。
1488244245797.jpg
オーラソーマというカラーセラピーのプロダクツ、
「セラピスベイ」というルームスプレー。落ち着く。

そんなこんな夢ですが、おもしろいことがあるんですよ。

「せめて夢で逢いたいわー」と想い続けたり、写真を枕の下に入れると、
その人が夢に現れてくれるとかって信じたりする。
まあ、あながちハズレではないと、実体験的には思います。

でも、ですね。

「せめて夢で逢いたいわー」があまりに募ってしまうと、
自分のではなく、相手の夢に乗り込んじゃう場合もあるんですって。

……ふうん!

んじゃ、しょっちゅう夢に出てくる人はすごーくわたしを想ってる?
ありえんな、芸能人だったりするもんな・笑。

うーん、わたしもどなたかの夢にお邪魔してないでしょうか?
ほどほどにするよう注意します・笑。



シェフ。 [つれづれ]

天海祐キさんてめちゃカッコいいですなー。

……突然ですみません。つれづれなる休日。
録り溜めてほうっておいたドラマを見たおしております。

一つ前のクールの連ドラ『シェフ』。天海祐キさん主演。
三ツ星レストランからおん出されて小学校給食を作る話です。
1487395699117.jpg

なんでそこまで意地悪かな!?ってほど
小泉孝太ロウくん演じるレストランオーナーが邪魔してくる。
天海さんは徹底抗戦するわけですが、その半端ない反骨魂に、
めちゃくちゃ勇気づけられるんです。

しかも、ちょー軽やか!これってきっと天海さんだからなんですよね。

視聴率的評価はどうだったか知りませんが、じくじくと悩めるとき見ると、
爽やか~な気分になれる。額の辺りのモヤモヤがすこし晴れる感じです。
巨大な力に押し付けられながらも奮闘する話は下町ロケットなど数ありますが、
そういう骨太感ともちょっと違う。お涙頂戴もギリギリセーフに寸止めで、
泣きのドラマが面倒くさいわたしにはちょうど良かったのかも。
一つ、孝太ロウくんがちょいちょい殴るサンドバッグがなんで金色なのか?
理由を見せて欲しかったなあ。そこだけ消化不良・笑。

で。

ドラマには多くの場合で「イケメン枠」ってのがあるんですね。

主演とバディ、ヒロイン、止め(テロップの最後に来る大物)、若手イケメン。
ドラマの主要キャストパーツです。

でも、「シェフ」にはイケメン枠が見当たらない。

なんでだろ? うーん。

……あ!

天海さんが「イケメン枠」も兼ねているんだ!!

それだ、それ!

おお~。納得。

自信たっぷりな役なのに嫌みがないのは、彼女本来の人柄なのでしょうね。
一度インタビューしたことがあります。
気取らない話し方、大きな身振り手振りは、素でも感じられました。
天海さん大好きな女優さんです。

とはいえ。

わたしがもっとも愛する女優は、沢口靖コさん。

……ほほう!

「意外だねー!」とよく言われます。……そですか?

科捜研の女はシリーズぜんぶ見た、再放送も見る、もはやトリビアレベル。

一方、好きな男優は、前出の小泉孝太ロウくん。

……ええ!?

「これまた意外だよー」と、よくよく言われます。

でも、ですね。

沢口靖コさん、小泉孝太ロウくん、実は共通点があるんです(わたし的な)。

どちらの方にも“育ちの良さ”を感じる、存在そのものが、もう、“上品”。
そこにいてくれさえくれれば(わたし的には)大満足。
孝太ロウくんは過去インタビューしました。あっけらかんと太陽的な好青年。
沢口さんはまだありません。いずれインタビューしたい!と願うばかり。

そいえば。

戸川純嬢も厳格な家に育った素養が薫りますよね、……ね?

いやあ、人間、自分にないものを激しく求めるものですなあ!


戸川純。 [つれづれ]

ああ、嗚呼、嗚呼、嗚呼!

ポチってしまった、戸川純嬢の本。
1486721554925.jpg

彼女(YAPOOS)の歌は「パンクなのか?」と聞かれたことがあります。

ううーん、う……、ごめん、パンクがわからない、と思いました。

戸川純を初めて聞いたのは中学生の時分、ほぼオンタイムと思われます。
当時はまだ「レンタルレコード」の時代で、
友と小遣いを分担し2、3枚を借りたのですが(カセットテープに録音するのです)、
1枚目で「怖いから、もう、いい」と、続きを断られた。

怖いのか。

そうか、怖い、の、か。

ある種、新鮮な情動でした。

そこからは自分一人での地道なファン街道です。

そんな風にして、10代、20代、30代、40代前半まで、常に、
戸川純嬢は、わたしの教祖と呼んでもいい。
何度生まれ変わったって自分以外には絶対になりたくないと思うわたしでも、
(電車で好みの美人を見ると、あんな顔に生まれたかったなあと思いますが)、
戸川純嬢の描く“歌詞”の中に生まれ直したいと、何度焦がれたことでしょう。
彼女自体というより、彼女の描く歌詞(と、ときに歌い方)に執拗に憧れ、
ほとんどバイブル(聖典)として生きてきました。

これ、マジ、大げさな話じゃないです。

隠れ熱狂。ほとんど同一化して自分の苦しみから逃れるべく自慰したと言える。

彼女の歌詞を評して「感覚的」と言う人がいるようです。

んな、バカな……!?

あれのどこが感覚的なんだ、徹底的な思考と独自理論と独自倫理の果てではないか、
突き詰めたところの確信犯であり、言葉の恐ろしさを嫌というほど知る人の言葉。

なにか言ってやりたい衝動に駆られますが、まだ拝読していないので黙ります。

近年はライブにも行かなくなりました。いまは必要としていない。
それでも、まま、歌詞の一節を思い出し、望みとは別に救われることも確かです。
“我一介の肉塊なり”。
ギリギリに捨てられるたびに思い出す。そうして徹底的に堕ちるだけ堕ち、
転んでもタダでは起きない根性で復帰する。
生きながら生まれ変われますよと、何某の宗教は言ったりしますが。

ええ、わかっています。

だって、わたし、すでに何度も生きながら生まれ変わってきましたから。

人それぞれに信仰は違う、ただ、わたしの信仰が戸川純嬢だっただけで。

この本、ページを開くのが怖いんですが、それって恍惚の一面なんです、きっと。

で。

同様に、岡村靖幸も、ちょい信仰していると、言っちゃいます。
どうも男子に毛嫌いする人もいるようですが、わたしは完全にラブ。
女々しくて、女々しくて、たまらなく、いい。

うーん。

男は、女々しいとか、雄々しいとか、言ってもらえるのに、
女は、姦しい、くらいしか言ってもらえないのって不公平じゃないですか・笑?